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院長あいさつ
くどう整形外科
理念
よりながく、
よりすこやかに
はじめまして
くどう整形外科クリニックの工藤祐喜です。
平成26年4月14日より八戸市売市で開院させていただきました。
地域医療に携わる一員として、『 よりながく、よりすこやかに 』を理念として、地域に根ざした暖かみのある医療サービスを提供していきたいと思っております。
当クリニックでは日常生活での動き方や歩き方での負担を減らしていくことにより痛みやしびれなどの症状の根本的な改善を治療方針の一つとしております。
日常生活や仕事上で負担のかかる動作を繰り返し行うと痛みの原因となります。肩こりや腰痛、関節痛や神経痛、手指の腱鞘炎などは体の正しい動かし方で改善できます。皆様にとっては、長年当たり前のようにやっていた動作が実は知らず知らず体へ負担をかけてしまい、痛みの原因となっていることに気づいていないことでしょう。そういった負担のかかる動作を気づかせ正しい動作をアドバイスすることが当院の診療方針です。内服薬や外用剤、注射による治療で一時的に症状が緩和されても、その後も繰り返すことになります。今後二度と同じような痛みを出さないようにというのが基本ですので、慢性的な痛みでお困りの方は是非一度ご相談ください。
院長工藤祐喜
院長プロフィール | |
1988年 | 弘前大学医学部卒業 |
1995年 | 日本整形外科学会専門医資格取得 |
2002年 | 三沢市立三沢病院整形外科勤務(整形外科部長) |
2007年 | 青森労災病院整形外科勤務(整形外科部長) |
2014年 | くどう整形外科クリニック開院 |
所属学会 | 日本整形外科学会 |
日本股関節学会 | |
日本運動器リハビリテーション学会 |
院長の工藤は津軽の出身です。診療中、津軽弁に熱が入るときがありますが、その際はスタッフが「通訳!」いたしますので、お申し出下さい。